10月19日の東京株式市場で、日経平均株価は前の取引日より407円59銭安い、6万4916円70銭で取引を終えました。
その前の週末、アメリカでは、AIへの大きな投資や会社のお金のやりくりを心配する声が出て、ITや半導体の会社の株が下がりました。その流れを受けて、東京でも同じような会社の株が売られ、午前には一時1400円以上下がりました。
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ケイザイくん:「日経平均は225社の株価から計算するよ。値段の高い半導体の会社の動きが、大きくひびきやすいんだ。」
ただ、午後にかけては買いもどす動きも出て、下げ幅は小さくなりました。もっと多くの会社をまとめた東証株価指数(TOPIX)は、1.48ポイント高い4067.48で、ほとんど変わりませんでした。どの指標を見るかで、見え方がちがうこともあるのです。