10月15日、東京の株式市場で、日経平均株価が大きく下がりました。終わりの値段は6万4425円95銭で、前の日より3318円34銭安くなりました。1日でこれだけ下がったのは、これまでで3番目です。
とくに売られたのは、AI(人工知能)や半導体にかかわる会社の株です。前の日のアメリカで、AIのためのデータセンターをつくる会社のお金のやりくりを心配する声が広がり、半導体の会社の株が下がりました。その流れが日本にも届いたのです。
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ケイザイくん:「AIの会社は、借りたお金で大きな建物や機械を買っているんだ。「本当に返せるかな?」と心配されたんだね。」
アメリカでは、9月の物の値段が1年前より3.7%上がったと発表されていました。物価の上がり方が大きいと、金利がさらに上がるかもしれない、という見方も株が売られる理由になりました。
日経平均は、少ない数の大きな会社の動きにひっぱられやすい特徴があります。大きく動いた日は、「どの会社が、なぜ動いたのか」を調べてみると、世界のニュースとのつながりが見えてきます。