17日の朝に日本へ伝わったニュースによると、その前の日のアメリカ・ニューヨークの市場で、原油の値段が1バレル(約159リットル)101ドル台で取引を終えました。1日で3%以上の値上がりです。ヨーロッパの代表的な原油も、一時110ドル台まで上がりました。
値段が上がったのは、原油がたくさんとれる中東で情勢がきびしくなっているためです。「原油が世界に届きにくくなるかもしれない」という心配から、買う人が増えました。
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ケイザイくん:「ものが「足りなくなりそう」と思われると、先に買っておこうとする人が増えて、値段が上がりやすいんだ。」
日本は原油のほとんどを外国から買っています。原油が高くなると、ガソリンや電気代、プラスチック製品などの値段に響くことがあります。1ドル=158円前後の円安も重なっていて、これからの値段の動きが注目されています。