日本銀行にっぽんぎんこう(日銀にちぎん)の植田和男うえだかずお総裁そうさいは10月がつ16日にち、東京都内とうきょうとないで開ひらかれた金融きんゆう業界ぎょうかいの会合かいごうへのあいさつで、これからも利上りあげを進すすめていく考かんがえを示しめしました。

利上りあげをどのくらいのペースで進すすめるかは、物価ぶっかの上あがり方かたを2%ほどで安定あんていさせることを重おもく見みて考かんがえる、としています。

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ケイザイくん:「金利きんりは「お金かねを借かりるときのお礼れいの割合わりあい」だよ。金利きんりが上あがると、お金かねを借かりて使つかう人ひとが少すくし減へって、物価ぶっかの上あがり方かたがゆっくりになりやすいんだ。」

金利きんりが上あがると、銀行ぎんこうに預あずけたお金かねにつく利息りそくが増ふえやすくなります。いっぽうで、家いえを買かうためのローンなどは、返かえすお金かねが増ふえることがあります。日銀にちぎんは、こうした影響えいきょうを見みながら判断はんだんしていきます。