子こどもの本ほんをたくさん書かいた作家さっかの神沢利子かんざわとしこさんが、10月がつ11日にちに亡なくなりました。102歳さいでした。本ほんを出だしている出版社しゅっぱんしゃのポプラ社しゃが、15日にちに発表はっぴょうしました。

代表作だいひょうさくの「くまの子こウーフ」は、1969年ねんに出でた本ほんです。くまの子このウーフが、毎日まいにちの中なかで見みつけたふしぎについて、自分じぶんなりの答こたえを探さがしていくお話はなしで、小学校しょうがっこうの国語こくごの教科書きょうかしょにものりました。ほかにも「ふらいぱんじいさん」など、300冊さつをこえる作品さくひんを書かきました。

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ケイザイくん:「50年ねん以上いじょう前まえの本ほんが、いまも読よまれ続つづけているんだ。おうちの人ひとも子こどものころに読よんだかもしれないね。」

神沢かんざわさんは1924年ねんに福岡県ふくおかけんで生うまれ、子こどものころは北海道ほっかいどうや樺太からふと(いまのサハリン)で過すごしました。詩しや童謡どうよう、絵本えほん、長ながいお話はなしまで、はば広ひろく作品さくひんを生うみ出だし、たくさんの賞しょうを受うけました。