10月5日の東京の株式市場で、日経平均株価が前の取引日より1637円40銭高い、6万9946円86銭で取引を終えました。取引の途中には、3か月ぶりに7万円台まで上がる場面もありました。
大きく上がったのは、半導体に関係する会社の株です。半導体を調べる機械をつくるアドバンテストの株は、上場してからいちばん高い値段をつけ、それだけで日経平均を360円ほど押し上げました。
🐿
ケイザイくん:「AIを動かすコンピューターには、たくさんの半導体が使われるよ。だから今、注目が集まっているんだ。」
アメリカで働く人の増え方が予想より少なかったことで、アメリカの金利がすぐには上がらないだろうという見方が広がりました。そのため、株を買おうとする人が増えたと見られています。
🐿
ケイザイくん:「株価は上がる日も下がる日もあるよ。大きく動いた日は「なぜかな?」と考えてみよう。」