厚生労働省は10月2日、8月の「有効求人倍率」が1.18倍だったと発表しました。仕事をさがしている人100人に対して、会社などからの求人が118人分あるという意味です。前の月と同じでした。
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ケイザイくん:「1より大きいと、働き手をさがす会社のほうが多いということだよ。」
求人の数も、仕事をさがす人の数も、どちらも前の月より0.7%増えました。同じ日に総務省が出した完全失業率は2.5%で、5か月ぶりに0.1ポイント上がりました。
都道府県ごとに見ると、いちばん高いのは福井県の1.72倍、いちばん低いのは大阪府の0.95倍でした。住んでいる場所によって、仕事の見つけやすさがちがうことがわかります。人手が足りない仕事では、働きやすくするくふうも広がっています。