総務省が9月20日、「敬老の日」に合わせて高齢者の統計を発表しました。2025年に仕事をしていた65歳以上の人は943万人。2004年から22年続けてふえ、過去最多になりました。
🐿
ケイザイくん:「22年も増え続けているんだ。年を重ねても働く人は、もうめずらしくないんだね。」
働いている人全体のうち、65歳以上がしめる割合は13.8%でした。およそ7人に1人にあたり、これも過去最高です。65歳以上の人のうち仕事をしている人の割合は26.0%で、4人に1人ほどが働いています。
背景には、高齢者そのものがふえていることがあります。9月15日現在、65歳以上の人口は3624万人。日本の人口にしめる割合は29.6%で、こちらも過去最高になりました。
🐿
ケイザイくん:「人手が足りないお店や工場にとって、経験をつんだ先輩たちは心強い仲間なんだよ。」
長く働きたい人が無理なく続けられる仕組みをどう作るかは、これからの日本の大きなテーマです。年齢に関係なく活躍できる場所がふえていくとよいですね。