26日の朝に日本へ伝わったニューヨーク外国為替市場のニュースによると、その前の日(25日)のアメリカで、円を買う動きが広がりました。1ドル=157円77銭まであった円は、156円94銭で取引を終えました。円高になったということです。
きっかけのひとつは、25日の夜に行われた電話での会談です。片山財務大臣とアメリカのベッセント財務長官が話し、円の価値が低く見られすぎているのは問題だという考えを、あらためて確かめました。
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ケイザイくん:「国が円を買って円安を止めるかもしれない、と考えた人が、先に円を買ったんだね。」
また、原油の値段が下がったことで、アメリカの長期金利が下がり、ドルを売る動きも出ました。
円が高くなると、外国から輸入する食べ物や燃料を安く買えるようになります。反対に、海外に物を売る会社にとっては、もうけが減りやすくなります。