9月25日の東京株式市場で、日経平均株価は前の日より850円21銭高い、6万6364円20銭で取引を終えました。取引がある日で5日続けての値上がりです。6万6000円を上まわって終わったのは、9月7日以来です。
値上がりを引っぱったのは、AI(人工知能)や半導体に関係する会社の株です。さらに、銀行などお金をあつかう会社の株も目立って上がりました。
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ケイザイくん:「銀行は、金利が上がるとお金を貸したときの利息が増えやすいんだ。だから金利が上がる流れだと、銀行の株が買われやすくなるよ。」
この週は、国が借りるお金の金利(長期金利)が高くなっていました。ほかの広い株の動きを表すTOPIX(トピックス)も、53.29ポイント上がって4128.59ポイントになりました。
株価は上がる日も下がる日もあります。何がきっかけで動いたのかを考えると、世の中の動きが見えてきます。