ふるさと納税は、応援したい市や町にお金を寄付すると、その分の税金が軽くなるしくみです。寄付した人は、お礼に地元の品物(返礼品)を受け取れます。
このルールが10月1日から変わることが、9月24日に伝えられました。よその地域から仕入れた材料を使う加工品や電気製品は、地元で作ったり加工したりして生まれた価値が、かかったお金の50%をこえていないといけなくなります。
市や町は、その計算をして、証明書を公表しなければなりません。返礼品の約半分に新しいルールが当てはまる見通しで、ティッシュペーパーや電子機器などが例に挙げられています。基準に合わない品は、選べなくなるかもしれません。
もともとふるさと納税は、生まれ育った町やゆかりのある町を応援するためのしくみです。国は、その目的に合った使われ方にしたいと考えています。