大きな銀行の三菱UFJ銀行の子会社が9月24日、国の金融庁から銀行を営む免許を受けました。新しい銀行の名前は「エムットバンク」です。サービスは2027年1〜3月に始まる予定です。
エムットバンクは、お店の窓口ではなく、おもにスマホのアプリで使う「デジタル銀行」です。アメリカのグーグルのクラウドという技術を使い、手数料や金利を状況に合わせて柔軟に変えられるようにするといいます。
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ケイザイくん:「銀行は、だれでも自由に始められるわけじゃないんだ。みんなのお金を預かるから、国の免許が必要なんだよ。」
金利が上がってきたいま、銀行どうしで「うちにお金を預けてください」という競争が強まっています。ほかの大きな銀行も、スマホで便利に使えるサービスに力を入れています。
通帳やハンコを使っていた銀行の形が、スマホ中心へと変わりつつあります。使う人にとって便利で安心なしくみになるかが注目されます。