9月14日、自民党と日本維新の会は、税金のしくみを変える計画「税制改正大綱」を了承しました。中心になるのは、食べ物や飲み物にかかる消費税を、いまの8%から1%に下げることです。
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ケイザイくん:「消費税は、お店で買い物をするときに、値段といっしょに払う税金だよ。」
下げるのは、2027年4月から2年間だけの予定です。そのあいだ、国に入る税金は2年間で約10兆円少なくなります。このお金をどう用意するかは、年末までに決めるとしています。
計画には、小さな農家の収入が減る分を給付金でおぎなうことや、外食のお店が持ち帰りなどに取り組むのを手伝うことも入っています。所得に合わせてお金を配る新しいしくみも、2027年度にあわせて始める計画です。
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ケイザイくん:「まだ決まったわけじゃないよ。国会で法律ができて、はじめて実際に変わるんだ。」
政府は15日にこの計画を閣議決定し、10月に開かれる臨時国会に法律の案を出す予定です。税金がどのように集められ、何に使われているのか、考えるきっかけにしてみましょう。