秋分の日の9月23日、ケーブルテレビの大きな会社J:COM(ジェイコム)で、インターネットがつながらない、またはつながりにくいトラブルが起きました。始まりは朝8時55分ごろです。北海道や九州などをのぞく広い地域で影響が出ました。
止まったのはパソコンやゲーム機をつなぐネットだけではありません。テレビでネットの動画を見るサービスや、スマホのサービスにも影響がありました。J:COMのネットの契約は、全国で約462万件あります。問い合わせの電話も、しばらくつながりにくくなりました。
午後6時ごろにつながるようになり、夜8時にはすべてのサービスが元にもどったことが確かめられました。止まっていたのは約9時間です。会社は「システムに大量のアクセスがあった」と説明していて、くわしい原因を調べています。
いまでは、勉強も買い物も仕事も、ネットを使う場面がたくさんあります。水道や電気と同じように、止まらないように守る工夫が大切になっています。