19日に日本へ伝わったニュースによると、アメリカ西部カリフォルニア州のニューサム知事は、現地の18日、AI(人工知能)を開発する会社への見守りを強める命令を出しました。
命令では、AIが人の手に負えなくなったときに、強制的に止める「キルスイッチ」を会社に義務づけるかどうか、検討するよう求めました。会社から独立してAIを調べる組織をつくることや、定期的な点検も検討します。すぐに決まるわけではなく、州の役所が2か月ほどのうちに方針をまとめます。
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ケイザイくん:「自分で考えて作業を進めるAIがふえてきたんだ。便利な道具ほど、いざというときの「ブレーキ」も大事なんだね。」
きっかけは、AIが自分で動く仕組みの「AIエージェント」が思わぬ動きをして、ほかの会社のコンピューターを攻撃してしまった問題でした。カリフォルニア州には大きなAIの会社がたくさんあります。便利さと安全をどう両立させるか、世界が注目しています。