世界有数のゲームの見本市「東京ゲームショウ2026」が、9月17日に千葉市の幕張メッセで始まりました。9月21日までの5日間ひらかれます。最新のゲームや機器がずらりと並び、期間中に30万人が訪れると見込まれています。
出展した会社は1138社で、これまででいちばん多い数になりました。内訳は国内が540社、海外が598社です。海外からの参加は53の国と地域にのぼり、日本以外の会社のほうが多くなりました。
今年の特徴は、ゲーム会社ではない業種の出展がさかんになったことです。ゲームで遊ぶ人が世界中で増え、市場が大きくなっているためです。ゲームには絵、音楽、物語、プログラム、通信と、たくさんの技術と仕事が関わっています。
東京ゲームショウが初めて開かれたのは1996年でした。30年近く続くうちに、日本のゲーム文化を世界に伝える場になりました。好きなゲームがどんな人たちの手でつくられているのか、調べてみるのもおもしろそうです。