9月20日、フィリピンの首都マニラで、日本とASEAN(東南アジア諸国連合)の経済を担当する大臣の会合が開かれました。両者は、今ある経済連携協定(EPA)の中身を広げるための調査を始めることで合意しました。
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ケイザイくん:「EPAは、国と国が「貿易をしやすくしよう」と結ぶ約束のこと。税金を下げたりルールをそろえたりするんだ。」
話し合われたのは、エネルギーを安定して手に入れること、AI(人工知能)での協力、そして品物が国から国へ届く流れ(サプライチェーン)を強くすることなどです。赤沢亮正経済産業大臣は、築いてきた経済関係をさらにしっかりしたものにしたいと述べました。
ただし、実際の話し合いをいつ始めるかは、まだ決まっていません。ASEANには日本の会社がたくさん進出しています。国どうしの約束が変わると、身の回りの品物の値段や種類にもつながっていきます。