日本時間の9月16日夜、アメリカの商務省が8月の「小売売上高」を発表しました。小売売上高とは、お店やネット通販で人々が買った金額を国ぜんたいで合計した数字です。
8月は7739億ドル(日本円でおよそ120兆円)で、前の月より1.2%増えました。市場では0.8%増くらいと予想されていたので、それを上回る結果でした。7月はマイナスだったので、プラスに戻ったことになります。
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ケイザイくん:「人がたくさん買い物をすると、お店や工場も元気になるよ。だから世界中の人がこの数字に注目するんだ。」
中身を見ると、ガソリンスタンドが3.1%増ともっとも大きく伸びました。インターネット通販などお店をもたない小売りは2.6%増、電化製品は1.6%増でした。一方で、建築材料や園芸用品は0.2%減りました。
去年の8月と比べると、全体で6.0%増えています。アメリカは世界で一番経済の規模が大きい国です。そこでの買い物の動きは、日本の会社の商売にも関係してきます。