富士通は9月14日、自分たちで設計した新しいCPU「FUJITSU-MONAKA(モナカ)」と、それを積んだサーバーを売り出すと発表しました。AIを動かすためのコンピューターとして使ってもらうことをめざしています。
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ケイザイくん:「CPUは、コンピューターの『頭脳』にあたる部品だよ。計算をしたり、命令を出したりするんだ。」
CPUの中には、とても小さな回路がぎっしりつまっています。その細かさは「ナノメートル」で表します。1ナノメートルは、1ミリの100万分の1です。モナカは、計算をする大事な部分に2ナノメートル、データを一時的にためる部分などに5ナノメートルの技術を使い分けています。
サーバーは日本で設計し、国内の工場で作ります。まず銀行などの金融、通信、ものづくりの一部の会社に先に届け、2027年4月以降に日本とヨーロッパで本格的に出荷する予定です。
AIを動かすコンピューターは、世界じゅうで必要とされています。日本で生まれた技術が、これからどんな場所で使われていくのか注目です。