日本銀行は9月17日から、「金融政策決定会合」を開きました。これは日本の金利をどうするかを話し合う大切な会議です。会合は2日間あり、18日に結論を出すことになっていました。
報道によると、政策金利を1.25%程度に引き上げるかどうかを最終判断する見通しでした。物の値段が大きく上がるリスクに気をつける必要がある、という考え方が背景にあります。
おなじ17日の東京株式市場では、日経平均株価が前日より213円25銭高い6万4136円25銭で取引を終えました。幅広い会社の株価をまとめたTOPIXも4094.19と上がりました。会合の結果を待つ人が多く、大きくは動きませんでした。
金利が上がると、銀行に預けたお金につく利息は増えやすくなります。いっぽうで、家を買うときなどに借りるお金の返す金額も増えやすくなります。身近な暮らしにつながる数字なので、結果に注目が集まりました。