9月15日の朝に日本へ伝わったニューヨーク市場のニュースによると、その前の日のアメリカで、原油の値段が1バレル101.39ドルになりました。前の日より1.34ドルの値上がりです。取引の途中では104.95ドルまで上がり、5月中旬以来、4か月ぶりの高値をつけました。
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ケイザイくん:「バレルは原油をはかる単位で、1バレルは約159リットル。大きなお風呂1杯ぶんくらいだよ。」
値上がりの背景には、石油がたくさんとれる中東の情勢があります。サウジアラビアでは石油を運ぶパイプラインが攻撃を受けて止まったと伝えられ、石油が十分に届かなくなるのではという心配が広がっています。
日本は原油のほとんどを外国から買っています。原油が高くなると、ガソリンや電気を作る燃料、プラスチック製品などの値段にも影響が出ることがあります。
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ケイザイくん:「太陽光や風力のように、国内で作れるエネルギーを増やす取り組みも進んでいるよ。電気を大切に使うことも、できることの1つだね。」