気象庁は9月14日、太平洋のトラック諸島の近くにある熱帯低気圧が、24時間以内に台風になる見込みだと発表しました。台風になると、今年25番目の「台風25号」になります。
予想では、北西へ進みながら発達し、17日ごろには強い台風になるおそれがあります。18日から19日ごろには小笠原諸島に近づく見込みです。その先の進み方にはまだ幅がありますが、19日から始まる連休のあいだに日本列島へ近づくという予想もあります。
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ケイザイくん:「台風は、あたたかい海の上で生まれるよ。海から立ちのぼる水蒸気が、雲と風のエネルギーになるんだ。」
今年は台風がとても多い年です。8月だけで10個の台風が発生し、1966年8月以来、60年ぶりのことでした。8月までに生まれた台風の数は、いつもの年より10個ほど多くなっています。
台風が近づくと、飛行機や電車が止まったり、畑の作物が被害を受けたりして、暮らしや経済にも影響が出ます。連休に出かける予定がある人は、最新の台風情報をたしかめるようにしましょう。