9月14日の東京株式市場で、日経平均株価は2日続けて下がりました。終値は6万3492円99銭で、前の週の金曜日より518円35銭安くなりました。
理由の1つは、「ChatGPT」を作っているアメリカのオープンAIが、今年のうちの上場を見送ると伝わったことです。AIの開発のペースがゆっくりになるのでは、という心配も広がり、AIや半導体に関係する会社の株が次々と売られました。アメリカの原油の値段が高いままなことも重荷になりました。
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ケイザイくん:「上場は、会社の株をだれでも市場で売り買いできるようにすることだよ。」
いっぽう、たくさんの会社の株の動きをまとめたTOPIXは、29.91ポイント上がって4058.21ポイントになりました。日経平均は、値段の高い一部の株の影響を大きく受けるので、このように動きが分かれることがあります。
アメリカの会社のニュースが、日本の株価にもすぐに伝わりました。どのニュースがどの会社に関係しているのかを考えると、世界のつながりが見えてきます。