電子書籍を貸し出す「電子図書館」を始めた自治体が613にのぼることが分かりました。出版社などでつくる「電子出版制作・流通協議会がまとめたもので、全国の都道府県と市区町村をあわせた数の3割以上にあたります。
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ケイザイくん:「スマホやタブレットで本を借りて、期限がくると自動で返される。返しわすれがないんだ。」
大きくふえたきっかけは、図書館が休みになることの多かったコロナ禍でした。建物に行けなくても本が読めるようにと導入が進み、その後も数はふえ続けて、今ではコロナ禍の前の約7倍になりました。
電子図書館のよいところは、遠くに住んでいる人や、体の調子で外出がむずかしい人でも本を借りられることです。文字を大きくしたり、読み上げてもらったりできる本もあります。一方で、電子書籍は紙の本より費用がかかることもあり、そろえる冊数には予算の問題もあります。
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ケイザイくん:「図書館の本は、みんなの税金で買っているんだよ。」
あなたの住んでいる市や町にも、電子図書館があるかもしれません。図書館のホームページを見てみると、紙の本と電子の本、それぞれのよさが見えてきます。