マヨネーズやドレッシングをつくる会社が9月1日、家庭用の商品224品を値上げすると発表しました。11月1日に工場から出すぶんから、参考になるねだんを約3〜25%上げます。お店やレストランで使う業務用の601品も、同じ日から約2〜38%上がります。
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ケイザイくん:「たとえば450グラムのマヨネーズは、参考のねだんが559円から611円になる見こみなんだって。」
値上げの理由は、材料やほうそうに使う紙・プラスチック、それにエネルギー代が上がっていることです。会社は、自分たちのくふうだけでは上がったぶんを受け止めきれないと説明しています。
マヨネーズの主な材料は卵・油・酢です。油のもとになる作物の多くは外国から運ばれてきます。運ぶための燃料や、ようきをつくるときの電気のねだんが上がると、できあがった商品のねだんにもひびいてきます。
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ケイザイくん:「中身だけじゃなくて、入れ物や運ぶ費用もねだんの一部なんだよ。」
値上げは家の買い物にひびきますが、会社にとっては「つくり続けるための判断」でもあります。ねだんの紙を見たとき、その数字がどんな費用でできているのかを想像してみると、買い物がすこし面白くなります。