経済産業省は8月31日、7月の「商業動態統計」を発表しました。日本中のお店で、何がどれだけ売れたかを調べたものです。7月にお店で売れた金額は13兆8800億円で、前の年の7月より4.0%多くなりました。
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ケイザイくん:「13兆8800億円は、日本の人ひとりあたりだと1か月で11万円くらい買い物した計算になるよ」
お店の種類ごとに見ると、テレビや冷蔵庫などを売る家電の大きなお店が10.4%増えて目立ちました。デパートは4.3%増、ドラッグストアは3.4%増、コンビニは1.3%増、ホームセンターは1.0%増、スーパーは0.8%増でした。
金額が増えた理由は、ひとつではありません。買った人や個数が増えたときも金額は増えますが、同じものの値段が上がったときにも増えます。この統計は金額の合計なので、その両方がまざっています。
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ケイザイくん:「『たくさん売れた』のか『値段が上がった』のか。数字を見るときは、そこを分けて考えるのがコツだよ」
7月は暑い日が続いた月でもありました。エアコンや飲み物のように、天気によって売れ方が変わるものもあります。買い物の数字は、その月のくらしをうつす鏡のようなものです。