民間の調査会社が9月1日までにまとめたところ、9月に値段が上がる食べ物・飲み物は4923品目でした。ことしに入って1か月としては最も多く、1か月で4000品目をこえたのは1年5か月ぶりです。
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ケイザイくん:「4923品目って、教室のみんなが1人100個ずつ数えても足りないくらいの数だよ!」
種類べつに見ると、しょうゆ・みそ・油などの調味料が1959品目でいちばん多く、つぎがレトルト食品などの加工食品で1848品目でした。お酒や飲み物も466品目あります。1回あたりの値上げ幅は平均で11%ほどでした。
値上げの理由で最も多かったのは、材料そのものの値上がりです。会社の9割以上がこれをあげました。電気やガスなどのエネルギー代、運ぶ費用や働く人への給料、それに円安も重なりました。
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ケイザイくん:「値段は「材料+作るお金+運ぶお金」で決まる。どれかが上がると、値段も動くんだ。」
調査会社によると、10月に値上げされる食品も3000品目をこえる見こみです。買い物に行ったとき、値札を見くらべてみると、ニュースの数字が自分の暮らしとつながっていることに気づけそうです。