9月2日にまとめられた8月の天気のふり返りによると、この月に発生した台風は10個でした。1か月に10個発生するのは1966年8月以来、60年ぶりで、8月としてはこれまででいちばん多い数にならびました。1月から8月までの合計は23個です。
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ケイザイくん:「台風は海の水があたたかいと力をもらう。海の温度は大事な手がかりなんだ。」
雨のふり方にはかたよりがありました。千葉県では8月の雨の量が467ミリと平年の4倍以上になり、8月としてこれまででいちばん多くなりました。一方で西日本では雨が少なく、35度以上になる日が多い地域もありました。
9月2日には、気象庁が長期間の大雨に厳重な警戒をよびかけました。動きのおそい台風と秋雨前線が重なり、同じような天気が続くためです。土砂災害や川の増水に注意が必要です。
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ケイザイくん:「大雨は野菜の育ちや荷物を運ぶことにもひびく。天気は経済ともつながっているよ。」
天気のニュースは、ぼうさいのためだけのものではありません。雨や暑さは農作物のできや、電気を使う量にも関わります。天気予報を見るときに「このあと何が起きるかな」と先を考えてみると、備えの役にも立ちます。