8月26日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は6万6262円16銭でした。前の日より405円73銭高く、2日続けて値上がりしました。幅広い会社の動きをあらわすTOPIX(東証株価指数)も17.35ポイント高い4111.02で終わりました。
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ケイザイくん:「日経平均は、日本を代表する225社の株の値段をまとめた数字。市場ぜんたいの体温計みたいなものだよ」
この日は、朝のうちは半導体に関係する会社の株に売り注文が出ていました。ところが午前中のうちに、下がったところを買いもどす動きが広がり、相場ぜんたいをおし上げました。
株の値段は、「買いたい人」と「売りたい人」のバランスで決まります。安くなった株を「今なら買っておこう」と考える人がふえると、値段はまた上がります。一日の中でも気持ちが行ったり来たりするのが、市場のおもしろいところです。
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ケイザイくん:「1日の上げ下げに一喜一憂せず、何が理由で動いたのかを見るのが大事だよ」
半導体は、スマホやパソコン、AIを動かすコンピューターに欠かせない部品です。だからその関連会社の株は、市場ぜんたいの気分を大きく左右します。これからも落ち着いて見ていきましょう。