8月23日の午前9時、台風18号は小笠原諸島の付近にあり、1時間におよそ25キロの速さで西北西へ進んでいました。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は秒速40メートル、最大瞬間風速は秒速60メートルです。
この台風は24日に「非常に強い」勢力まで発達し、25日から27日ごろに「強い」勢力で沖縄に近づく見通しです。大東島地方は25日から、沖縄本島は26日から、先島諸島は27日から影響が心配されています。一部の電柱がたおれるほどの猛烈な風がふくおそれがあります。
日本の南には、台風18号のほかに台風19号もあり、フィリピンの東には熱帯低気圧も進んでいました。台風20号は先島諸島の近くに雨雲をもたらしました。24日から27日にかけては、沖縄や奄美の海が大しけ、または猛烈なしけになる見込みです。
台風が近づくと、飛行機や船が止まり、野菜や果物が畑でいたむこともあります。荷物が届かなくなれば、お店の品ぞろえやねだんにもひびきます。天気のニュースは、くらしとお金の話にもつながっているのです。最新の情報を確かめて、早めに備えましょう。