8月20日は、九州から東海にかけて猛暑日(最高気温35度以上)が続出する見こみとなりました。予想された最高気温は佐賀市が38度、熊本市が37度、福岡市・広島市・大阪市・名古屋市が35度。東京都心も33度と、きびしい残暑になりました。
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ケイザイくん:「38度は人の体温とほとんど同じ。体の熱が外に逃げにくくなるから、あぶないんだ。」
この日、熱中症警戒アラートは鹿児島、熊本、佐賀、長崎、大分、福岡、高知、愛媛、香川、鳥取、島根、広島、和歌山、兵庫、京都の15府県に発表されました。暑い日が続くと、エアコンを使う時間がのびて電気代がふえます。野菜が育ちにくくなったり、外で働く人が作業を止めたりすることもあり、暑さは家計や仕事にも関係してきます。
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ケイザイくん:「天気のニュースは、じつは経済のニュースでもあるんだよ。暑さは電気や食べもののねだんに直結するんだ。」
熱中症警戒アラートは、気温だけでなく湿度や日ざしも合わせた「暑さ指数」をもとに出されます。出ている日は、昼間の運動をひかえ、のどがかわく前に水を飲むことが大切です。エアコンは体を守るための道具でもあります。上手に使って、元気に夏をすごしましょう。