バドミントンの世界選手権の決勝が、8月23日にインドのニューデリーで行われました。女子シングルスでは、前回の優勝者で世界ランキング2位の山口茜選手が、韓国のアン・セヨン選手に0対2で敗れ、準優勝となりました。スコアは17対21、14対21でした。
山口選手は、2大会連続で4回目の優勝をめざしていました。決勝までの5試合はすべてストレート勝ち。直近の6大会のうち5大会でメダルを取っている、安定した強さです。相手のアン選手は世界ランキング1位で、2024年のパリオリンピックの金メダリストでした。
男子シングルスでは、奈良岡功大選手も準優勝でした。男女そろって決勝の舞台に立ったことになります。世界選手権は、その年の世界一を決める大きな大会です。
負けた試合にも、そこまで積み重ねてきた練習があります。強いライバルがいるからこそ、選手はさらに上をめざせるのかもしれません。次の大会での戦いも楽しみですね。