日本貿易振興機構(ジェトロ)が8月17日に伝えたところによると、中国で7月に売れた新エネルギー車は156万1000台で、去年の同じ月より23.7%増えました。新車全体にしめる割合は60.4%で、1か月ごとの数字としては初めて6割をこえました。
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ケイザイくん:「新エネルギー車は、電気で動く車のなかま。ガソリンを燃やさない分、走るときに出るガスが少ないんだ。」
外国へ売る輸出も伸びています。7月の輸出は104万3000台で、2か月続けて100万台をこえました。そのうち新エネルギー車は55万3000台で、輸出全体の半分以上をしめました。1月から7月までの合計で見ても、新エネルギー車の割合は51.2%と、初めて半分をこえています。
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ケイザイくん:「車は部品が数万個も使われる大きな産業。どんな車が売れるかは、世界じゅうの工場に関係してくるよ。」
車づくりは日本にとっても大切な産業です。世界でどんな車が選ばれているかは、日本の会社や工場のこれからにもつながります。電気で走る車を増やすには、充電する場所や電池の材料など、解くべき課題もあります。数字の動きを追いかけると、世界の変化が見えてきます。