8月15日の朝、東南アジアの国インドネシアの東部で、マグニチュード7.7の大きな地震が起きました。震源はフローレス島の北の海で、深さは10キロほど。震源の近くでは1メートル近い津波もかんそくされました。16日までに53人が亡くなったことがわかり、200棟を超える住宅に被害が出ています。
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ケイザイくん:「マグニチュードは、地震そのものの大きさを表す数字だよ。7.7はとても大きい方なんだ。」
いまいちばん急いでいるのは、食べ物や水を被災した人たちに届けることです。地震で道路がこわれると、トラックが通れなくなります。電気や水道が止まると、お店も開けません。物そのものが足りないだけでなく、「運ぶしくみ」が止まってしまうことが、災害のむずかしいところです。
インドネシアは島が1万をこえる国で、人口は世界でも指おりの多さです。日本とも自動車やエネルギーなどで深いつながりがあります。そして日本と同じように、地震の多い国でもあります。
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ケイザイくん:「遠い国の話に見えても、備えの大切さは同じ。水や食べ物の用意、おうちで話してみよう。」
災害のあとは、世界じゅうから支援が集まります。日本も過去に何度も大きな地震を経験し、そのたびに助けてもらい、また助けてきました。被災した人たちに早く食べ物と水が届くことを願いたいですね。