厚生労働省が10月30日、9月の「有効求人倍率」を発表しました。1.19倍で、前の月より0.01ポイント上がりました。上がったのは3カ月ぶりです。仕事を探している人1人に対して、1.19件の求人があるという意味です。
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ケイザイくん:「1より大きいと、働く人を探している会社のほうが多いということなんだ。」
求人がふえたのは、製造業や情報通信業などです。AIが広がって半導体がたくさん必要になり、電子部品をつくる工場などで働く人を集めています。
いっぽう、髪を切る理容・美容の店では求人がへりました。物の値段が上がって、お客さんが少なくなったためと見られています。同じ日に発表された完全失業率は2.4%で、前の月より0.1ポイント下がりました。世の中の動きで、人が必要な仕事も変わっていくのですね。