スマートフォンやパソコンのデータを記録する半導体メモリーをつくる「キオクシア」が10月30日、4〜9月の決算を発表しました。売上高は4兆2471億円で、前の年の5.4倍でした。
最後に残ったもうけ(最終利益)は2兆1978億円で、前の年の37倍にふえました。生成AIを動かすデータセンターで、たくさんのデータをしまうメモリーが必要になっています。たくさん売れたうえに、1個あたりの値段も大きく上がりました。
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ケイザイくん:「AIは大量のデータを使うから、それをしまう「記憶の部品」がひっぱりだこなんだ!」
キオクシアは、会社の株を持つ人(株主)に、もうけの一部を配当として初めて配ることも決めました。AIの広がりが、日本の部品メーカーにも大きな仕事を生んでいます。