総務省は10月23日、9月の全国の消費者物価指数を発表しました。お店で買う物やサービスの値段が、1年前とくらべてどれくらい変わったかを表す数字です。天気で値段が大きく動く生鮮食品をのぞくと、2.1%上がりました。8月は1.7%だったので、上がり方が大きくなり、9か月ぶりに2%をこえました。
とくに上がったのは、トイレットペーパーの17.8%、外食のすしの15.5%、外国産の牛肉の13.1%などです。牛肉は、アメリカの日照りが影響しているそうです。
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ケイザイくん:「上がった物と下がった物が、同じ月にあるんだね。」
いっぽうで、お米のなかまの値段は20.6%下がりました。くらべられる1971年以降で、いちばん大きな下がり方です。お米の在庫がふえてきたことが理由とされています。
物価が上がっても、給料がそれ以上に上がれば、くらしは楽になります。物価と給料の両方の動きを見ることが大切です。
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ケイザイくん:「お買い物のとき、値札をちょっと見くらべてみよう!」