洋服の店「ユニクロ」を運営するファーストリテイリングは10月20日、日本のユニクロで11月から11の商品を値上げすると発表しました。たとえば「感動ジャケット」は6990円から7990円に、「感動パンツ」は3990円から4990円になります。どちらも1000円の値上がりです。
理由は、服をつくる材料の値段が上がったことと、円安です。ユニクロの服の多くは外国の工場でつくられ、日本に運ばれてきます。円安になると、外国から買うときに前より多くの円が必要になります。
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ケイザイくん:「1ドルが100円なら10ドルの服は1000円。でも1ドルが150円になると1500円になるよね。これが円安で値段が上がるしくみだよ。」
秋冬の商品全体で見ると、値段は平均で約4%上がる見込みです。食べ物だけでなく、服の値段にも物価の上がる流れが広がっています。買う前に「本当に必要かな」と考えたり、今ある服を大切に着たりすることも、家計を守る工夫のひとつです。