山梨県に本社がある機械メーカーのファナックは10月23日、2026年4月から9月までの決算を発表しました。売上高は4737億円で、1年前より16.2%ふえました。最終的なもうけは1125億円で、41.0%ふえました。
ファナックは、工場で物を運んだり組み立てたりする黄色いロボットや、金属をけずる機械を動かす「頭脳」にあたる装置を作っています。ロボットの売上は1943億円で12.6%ふえました。アメリカで自動車工場などに向けた売上がふえたそうです。
🐿
ケイザイくん:「ロボットは、人手が足りない工場の強い味方なんだ。」
会社は、2027年3月までの1年間の売上高の予想を、これまでの9481億円から1兆137億円に引き上げました。世界の工場で、機械にまかせる仕事がふえていることがわかります。