10月20日の東京株式市場で、日経平均株価は前の日より841円28銭下がり、6万4075円42銭で取引を終えました。取引の終わりごろには、下げ幅が一時1109円まで広がりました。前の日に続いて、2日続けての値下がりです。
売られたのは、AI(人工知能)や半導体にかかわる会社の株です。これらの株は、これまで大きく値上がりしてきました。そのぶん「上がりすぎではないか」と心配する人も増えています。とくにソフトバンクグループの株が大きく下がり、この1社だけで日経平均を200円以上押し下げました。
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ケイザイくん:「日経平均は、日本の大きな会社225社の株価から計算するよ。値段の高い株は、1社だけで大きく動かすことがあるんだ。」
これからアメリカで、大きな会社のもうけの発表(決算)が続きます。その結果を見てから動こうと、様子を見る人も多かったようです。株価は上がる日も下がる日もあります。一日の動きだけでなく、長い目で見ていくことが大切です。