トヨタ自動車じどうしゃは10月がつ16日にち、2030年ねんまでに、世界せかいで売うっている約やく50の車種しゃしゅすべてを「SDV」にする方針ほうしんを明あきらかにしました。SDVは、ソフトウェア(コンピューターを動うごかすプログラム)によって性能せいのうや機能きのうを高たかめられる車くるまのことです。

土台どだいになるのは、トヨタが自分じぶんたちでつくったソフト「アリーン」です。2025年ねんに発売はつばいした新あたらしい「RAV4」で、はじめて使つかわれました。

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ケイザイくん:「スマホのアプリがアップデートで新あたらしくなるように、車くるまも買かったあとで新あたらしい機能きのうが増ふえていくイメージだよ。」

トヨタは、車くるまを売うることのほかに、ソフトの更新こうしんなどでも稼かせぐことを目指めざしています。新車しんしゃの販売はんばい以外いがいで得えるもうけ(営業利益えいぎょうりえき)を、2030年度ねんどに3兆円ちょうえんにする計画けいかくです。この分野ぶんやでは海外かいがいの会社かいしゃも力ちからを入いれていて、開発かいはつの競争きょうそうが続つづきます。