世界の主な20の国と地域でつくる「G20」の、お金の担当大臣と中央銀行のトップが集まる会議が、タイで開かれ、15日に終わりました。16日の朝に日本へ伝えられました。
会議では、物価の上昇(インフレ)や金利の上昇が、世界の経済を弱くするかもしれない、という心配の声が相次ぎました。性能の高いAIが悪く使われたときの影響を心配する意見も出ました。
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ケイザイくん:「国によって考え方がちがうから、ぜんぶの国が同じ文章に賛成するのは簡単じゃないんだ。それでも集まって話すこと自体に意味があるよ。」
会議のあとに、参加した国がそろって合意したことをまとめる「共同声明」は、今回は出ませんでした。世界の経済はつながっているので、こうした話し合いはこれからも続きます。