日本銀行は10月13日、9月の企業物価指数を発表しました。これは、会社どうしが売り買いするモノの値段の動きを表す数字です。9月は1年前とくらべて6.8%高くなりました。
8月は7.6%の上昇だったので、上がり方は少しおだやかになりました。それでも、値段が高い状態はつづいています。中東の情勢の影響で、石油からつくる製品が値上がりしたことなどが表れています。
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ケイザイくん:「お店にならぶ前の、材料や部品の値段なんだ。ここが上がると、あとでお店の値段にもつながりやすいんだよ。」
いっぽう、8月とくらべると、9月は0.3%下がりました。下げにいちばん大きくはたらいたのは農林水産物で、玄米や精米、豚肉などが値下がりしました。
モノの値段がこれからどう動くかは、わたしたちの家計にもかかわります。毎月の発表に注目してみましょう。