会社の情報を調べる東京商工リサーチは10月5日、今年4〜9月に「人手不足」が原因で倒産した会社が240件だったと発表しました。去年の同じ時期より17%多く、2013年に調べ始めてから最多です。
理由でいちばん多かったのは「人件費の高まり」で130件でした。人を集めるために給料を上げたものの、その分のお金をまかなえなくなった会社が多いと見られています。
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ケイザイくん:「働く人が足りないと、仕事があっても引き受けられないんだ。人を集めるために給料を上げると、こんどはお金が足りなくなることもあるんだよ。」
業種では、サービス業などが91件、建設業が55件で、人の手がたくさん必要な仕事に多く見られました。働く人を大切にしながら、どう仕事を続けていくかが、多くの会社の課題になっています。