9月18日の深夜から19日の未明にかけて、海外の外国為替市場で円の値段が急に上がりました。報道によると、政府と日銀が「レートチェック」を行ったとみられています。円は1円ほど高くなり、一時1ドル=156円台後半をつけました。
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ケイザイくん:「レートチェックは、日銀が銀行に電話して「今いくらで取り引きしてる?」とたずねること。本気のサインと受け止められるんだ。」
円安とは、円の価値が外国のお金にくらべて下がることです。輸出する会社にはうれしい一方で、外国から買う食べ物や燃料の値段は上がりやすくなります。行きすぎた円安が続くと、暮らしへの影響が心配されます。
為替は株式市場が休みの連休中でも動くことがあります。1ドルが何円かという数字は、海外旅行の値段やお店に並ぶ品物にもつながっています。ニュースで見かけたら、前の日とくらべてみましょう。