「かいけつゾロリ」シリーズなどで知られる出版社のポプラ社が、インドの首都デリーに現地の会社をつくることが18日に伝えられました。9月中に設立する予定です。
来年1月から、日本の絵本や童話を英語とヒンディー語に訳して出版します。最初の年は、「かいけつゾロリ」や「ねずみくんの絵本」など、約40作を出す計画です。
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ケイザイくん:「インドは人口が14億人をこえて、世界でいちばん多い国なんだ。本を読む子どもがたくさんいるかもしれないね。」
インドでは経済が成長し、都市を中心に教育への関心が高まっています。絵本を買う家庭も増えているそうです。ポプラ社は本を売るだけでなく、大人が子どもに本を読んであげる「読み聞かせ」の文化も広めたいと考えています。
日本で生まれた物語が、言葉をこえて海外の子どもたちに届くかもしれません。インドの子どもたちがどんな感想を持つのか、楽しみですね。