気象庁によると、マリアナ諸島付近の海にあった熱帯低気圧が、台風25号になりました。9月17日午前9時の時点では、南鳥島近海を時速およそ35キロで北北東へ進んでいました。
そのときの中心気圧は990ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルでした。大きさは「大型」に分類されています。
予想される進路では、3連休中に関東地方へ近づくおそれがあります。小笠原諸島や伊豆諸島、関東地方では、風や波への注意が必要とされました。気象庁は最新の情報を確かめるよう呼びかけています。
台風は暮らしにも経済にも影響します。電車や飛行機が止まれば出かけられず、畑が被害を受ければ野菜の値段が上がることもあります。家の備えを見直し、予報をこまめに確かめておくと安心です。