9月10日の朝、アメリカから新しいスマートフォンのニュースがとどきました。その前の日の9日(アメリカの時間)、アップルが、会社として初めての折りたたみ型のiPhone「iPhone Duo(アイフォーン デュオ)」を発表したのです。同じ日には「iPhone 18 Pro」なども発表されました。
iPhone Duoは、開くと7.6インチの大きな画面になり、閉じると5.4インチの画面で使えます。開いたときはタブレットに近い大きさなので、地図や写真を大きく見られます。専用のペン「Apple Pencil」にも、2026年のうちに対応する予定です。
日本での値段は、いちばん安いモデルで36万4800円です。予約は10月16日に始まり、発売は10月23日です。画面を曲げられる特別な部品を使うため、ふつうのスマホよりずっと高い値段になっています。
スマホには、画面や電池、カメラなど、たくさんの部品が使われています。日本にも、そうした部品や材料を作る会社がたくさんあります。新しい形のスマホが生まれると、部品を作る会社の仕事や工夫もふえていきます。新しい道具がどんなふうに使われていくのか、楽しみに見守りたいですね。