中国の通信機器大手ファーウェイが9月7日、画面を三つに折りたためるスマートフォンの新しい型を発表しました。ふつうのスマホは折りたためませんが、この種類は広げると大きな画面になり、たたむとポケットに入る大きさになります。
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ケイザイくん:「紙を二回折るのと同じ形だね。画面が曲がる技術がすごいんだ。」
新しい型には新型のチップがのりました。会社によると、使う電気の量をおさえながら、計算する力を大きく上げたということです。折りたたむ仕組みも設計し直しました。さらに、まわりにいる人から画面の中身が見えにくくなる工夫も加え、個人の情報を守る機能を高めています。
値段は日本円にすると、およそ46万5000円からです。ふつうのスマートフォンより、ずいぶん高い値段です。新しい技術を使った製品は、作るのに手間とお金がかかるため、最初は高くなりやすいのです。
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ケイザイくん:「作る数がふえて慣れてくると、値段が下がっていくことも多いよ。」
折りたためるスマホは、いろいろな会社が開発を進めている分野です。会社どうしが競い合うと、技術は速く進みます。数年後には、どんな形のスマホが当たり前になっているでしょうか。