9月8日、台風24号から変わった熱帯低気圧が奄美地方の近くの海を北へ進み、そのしめった空気が秋雨前線を元気にしました。四国から東北南部にかけて激しい雨が降り、とくに静岡・愛知・岐阜といった東海地方では「線状降水帯」が発生するおそれがあると伝えられました。
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ケイザイくん:「1時間に50ミリ以上の雨は『非常に激しい雨』。滝のように降るんだ。」
この大雨の影響で、東海道・山陽新幹線は上下線の広い区間で運転を見合わせました。止まっていたのは最大で約1時間半。安全の確認が終わり、午後5時15分から順に運転を再開しましたが、ダイヤは大きく乱れました。
いっぽう東京都心は予想気温が30度で、5日ぶりの真夏日となる見込みでした。前の日より5度も高い予想です。雨と暑さが同じ日に来るのが、秋の初めの天気のむずかしいところです。
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ケイザイくん:「新幹線が止まると、荷物や出張の予定にも影響が出るんだ。」
大雨は、畑の作物や物を運ぶしくみにも影響します。野菜がいたんだり、荷物が時間どおりに届かなかったりすると、お店の値段にもつながります。天気の情報を早めに知り、危ない場所に近づかないことが何より大切です。